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GOOD COFFEE FARMSと国際協力機構(JICA)、連携協力についての覚書を締結

GOOD COFFEE FARMSと国際協力機構(JICA)、連携協力についての覚書を締結

GOOD COFFEE FARMS株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:カルロス・メレン、以下「GOOD COFFEE FARMS」)は、グアテマラにおいて持続可能なコーヒーバリューチェーンを構築することを目的に、独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」)と連携協力する覚書を2022年1月26日に締結しました。

JICAとGOOD COFFEE FARMSは、コーヒー生産国における社会課題を解決するため、生産から加工・販売にいたるまでの持続可能なコーヒーバリューチェーンモデルの構築を目指した実証事業を行います。GOOD COFFEE FARMSが実践しているモデルの効果を検証するとともに、JICAの有する開発途上国に関する情報や、公的機関・専門人材との繋がり等を活用し、連携協力してモデルの強化に取り組みます。

また、実証にあたっては、土壌や水質の改善に関する優れた技術を有する国土防災技術株式会社(以下「国土防災技術社)とも連携してまいります。グアテマラ国内のコーヒー生産団体や他の民間企業との連携も模索しつつ、グアテマラのコーヒー産業の発展に寄与するとともに、様々な社会課題の解決やSDGs達成への貢献に向けて、新たなインパクトを共に創出し、持続可能な世界の実現を目指していきます。

詳細は、以下プレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000058169.html

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